う そ つ き

芸術と芸術を融合ぐちゃぐちゃ

見ている景色も漂う匂いも違うでしょう、東京

遠い遠いこの街から大体であの人の匂いを探して、今はどこで誰と向かい合っているの、時々やっぱり手が届かない物理的な距離と目に見えない距離を恨んでスケッチブックが埋まる
あの時見たあの街の良き色よ。ありがとう

たまに手を伸ばさせて、少しだけ触りたい
もうちょっとだけ好きな食べ物の話を聞かせてね
引き寄せて、グッと、あの時みたいに、あの日の熱量を

ひとり、ストロベリーショートケイクスを崩す夜
スケッチブックの裏表紙に一番嫌いな男の名前を書いた