う そ つ き

育児日記は月1回更新です

なにも感じぬ、わたしのこころ

こころにぽっかり大きな穴があいてるみたい、日々
いろんなことを思い出してふたり
大きい思い出はないけれど些細なことの積み重ね
もういいかい、まぁだだよ、の繰り返し
はやくしないと、遠くに行っちゃうよ

どっちをとるの
ふたりの鬼ごっこは いちぬけぴ
花一匁で妬み嫉みのぶつかり合い

もう終わったよ


悲しみのその先に、絶たず で
「お兄ちゃんとわたし」という絵本をかきました
わたしたちの楽曲
「あの子にも私と同じように脳みそがあって心臓があって子宮があるのにどうしてあの子は学校の先生になれないんだろう」という反戦歌をもとに
戦わないで というメッセージを込めて
わたしたちは、一冊の絵本をかきました
どこまで羽ばたけるか、この本に生えた弱い羽で
わたしたちに 日本人は救えるか

ときどき、西から声が聞こえるの
大丈夫、前を向けと 背中をぽんと叩く
あなたの手のひらの温もりが届きます
わたしたちのことは なかったことに
わたしはあなたとは 結ばれないから
わたしは あなたを 守れないから
わたしたちのことは なかったことに
あなたがいない街は わたしにとって
東京でもなんでもなかった
あなたがいないだけで 嫌いになる気がした

春の風に溶かして混ぜて
お気に入りのスケッチブックをグチャグチャにした

もう、なかやましょうごが隣でマックブックを開いていないと
わたしのこころの均衡が保てなくなった
あまい