う そ つ き

芸術と芸術を融合ぐちゃぐちゃ

過去は清算できない

仕事に対しても、音楽に対しても、結婚生活に対しても、「わたしはこんなにやってるのに、どうして同じぐらいのモノが返ってこないの」と思うことがある
人に対して悪い意味で感情的になる、思春期に戻ったみたいになる
そう思ったあとには今度は突然ふと客観的になって、いやいや大事なのはそういうことではない、と自分で気付く
22歳、絶妙な年齢すぎる。子供でもいれず大人にもなれず、その境界線を行ったり来たりしている
職場で中途半端に役職がつく、大人になればなるほど感情を殺す瞬間が増える
そしたらなんだかいつか、大事なことを思い出せなくなりそうだなぁ

本当はいつだって自分勝手に生きていたい
自分のこと、子供のこと、家族のこと、目の前のものだけ守りたいけど そういうわけにはいかないらしい
過去に自分が守ってきたものがまだまとわりついて、馬鹿みたいに既読無視で悲しんだりする

過去は清算できない、なかったことにはできない
誰かを傷つけたことも誰かを愛してきたことも
誰かのことが大好きだったあのときの気持ちは今でも思い出せる、わたしですら思い出せるんだから誰でも時々思い出しちゃうとおもうんだ
自分の過去もこわいけど、だれかの、わたしの知らない過去を知るのはもっとこわい

ちくわにはけがれがないなあ