う そ つ き

育児日記は月1回更新です

「浮気される女」認定の話

症状自体は最近始まったことじゃないけど

普通の人は怒らないタイミングで怒りの感情を抑制できなくなる自分がいることを最近になって自覚した

許してあげたいのに許せない、忘れたいのに脳裏にこびりつく、少し少しの些細なことに脳内を蝕まれる

私のテリトリーは、独身の時は狭かったけど家族が出来て「家族テリトリー」になった

今でもたまに私の(家族)テリトリーに入る人がいて

それはたぶん私側ではないところの門が開いてるからなんだろうけど

無意識のうちに私のテリトリーを土足で踏み躙ってる人もいる

若い女とか、悪気はないんだろうけど

ごめんね、って心のどっかで思いながらむちゃくちゃ軽蔑してる

頭ん中で何度も殺してる

さようならって思ってもそういうことばかりが記憶として残る

周りにいる人全員が私の人生をめちゃくちゃにしようとしてるように見える

私の脳内で「前科」に変換される

 

昔からずっとそうで

人に浮気されるのが嫌なわけじゃないし

裏切られるのが嫌なわけじゃない

人は浮気するものだと思ってるし

私も浮気してきたし

人は裏切るものだと思っている

私もたくさん裏切ってきた

その程度ではへこたれない

 

私は、私自身が「浮気される(された)女」と周囲から認定されるのが嫌だった

無駄に高いプライドが、浮気したクソ男のせいで「浮気された女」というクソみたいな称号をゲットしてしまうのを許せなかった

 

でもそれは私がもっともっと純粋だった頃、

八股をかけられ(事実)、裏で死ぬほど嘲笑されていた過去が私のトラウマになって脳裏にこびりついてるんだと思う

 

だからこうなったのは私のせいじゃない、私を嘲笑してきた男たちのせいだ、私は悪くない、といつも心に言い聞かせている

2016年、その男と10年越しに縁を切った

 

 

今、誰かのことを真っ直ぐに信じ抜けないのはもうどこにいるかもわからないその男のせいだ

私をこんなに歪ませた罪をいつかは償ってもらいたい