う そ つ き

育児日記は月1回更新です

一児の母としてではなく、一人の女として書きます

大切な人のアイラブユーにはちゃんと応え続ける人でいたいと思ってる

嫌になって気が狂いかけたこともあったな
自由に行動できない私の横で、楽しそうにライブハウスに通う旦那を見て 旦那のこともライブハウスのことも嫌いになりかけた
音楽も聞きたくなかった
学生時代、あんなに音楽が好きだったのに
大事だったものぜんぶ捨てて出産したから
今まで少しずつ手に入れてきたもの、ぜんぶなくなった
友達も減った、ただでさえ少ないのに

なくしたもの数えてもキリがないよ
でも息子は超かわいいし、息子のおかげで私は死ねない
なにがあっても絶対死なない
明日も憂鬱だけどちゃんとがんばるって、思える

フライトで浦松さんに出会って
ライブハウスに行くようになって
そしたらいろんなひとがいて
友達になって、喧嘩もして

あの時、浦松さんがいなかったら今の私はいないなって本当に思う

そのあとまさしさんに出会って
フライトがもっと大切な場所になった
いつでも帰ってきたらいいって言われた日からフライトは私の実家になった
旦那と出会ったのもフライトで
とても大事な友人に出会ったのもフライトで
めちゃくちゃ大事な場所だから
ほかのライブハウスは嫌いになってもフライトだけは嫌いになりたくなくて、葛藤して、たくさん泣いた日もあった
旦那に死ぬほど八つ当たりもした
何度も自分の中で折り合いをつけようとしたけど、無理だったからもう音楽から離れようと思った なにもなくなった





出産からもうすぐ一年
一年かけて心の整理をしました
今ではしっかり割り切れるようになって
心から応援できなかった旦那のバンドも、たまには見に行ってみようかなと思います
旦那が生涯守りたいものを、息子に見せてあげたいと思うようになりました



4月10日
クミコの大事な日に、私を弾き語りとして誘ってくれました
3日間悩んで、出ることに決めました

大切な人のアイラブユーにはちゃんと応え続ける人でありたい、少し無茶はするけど いろんなひとに力を借りるけど その気持ちを守ることが私自身を守ることだと

生活も、人生も、全部変わった今、
なにかひとつだけ、独身時代から変わらないものを貫き通していたい
私が私自身を守るために
母ではなく、ひとりの女としての私を守るために
これだけは捨てないでいようと思います




4/10(tue)
府中Flight
Meister vol.51
クミコオオシマ"忘れてはいけない街を去る"レコ発府中編
act:
■クミコオオシマ
■「R」&komi (FAT PROP)
■岡秀年
■川名玲良
■大月健三
■なかむらひとみ
■NARUn

ADV¥2,000/DOOR¥2,500
OPEN17:30/START18:00